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スタッフブログ

【あなたは、どんな大人になりたいですか?】

カテゴリ : 
映画情報
執筆 : 
セントラルシネマ宮崎 2016-5-17 18:11

新緑が薫り、青空がまぶしい日々になりました。

天気がいいとドライブがしたくなる営業部のクラモトです。

 

ゴールデンウィークも多くのお客様にご来場いただきまして、ありがとうございました!
今年は最大
10連休の方もいらっしゃったようで、羨ましい限りです…

ところで、皆様は『ゴールデンウィーク』という言葉がどうやって生まれたかご存知ですか?

諸説あるようですが、映画業界が名付け親だと言われています!

お正月やお盆よりも映画が活性化する期間になるように…という期待を込めて名付けられたそうです。

【ゴールデンウィークに映画を観る】というのは王道の過ごし方かもしれませんね。

気が早いですが、来年のゴールデンウィークに思い出していただけたらと思います。

といっても、来年まで待てない方もいらっしゃるかと思います(いつだって映画が観たい!と言ってくださる方がいれば嬉しいです)

5月後半もまだまだ魅力的な作品が目白押しです!

なかでも個人的イチオシをご紹介いたします。


5/21(土)より公開



(c) 2016 フジテレビジョン バンダイビジュアル AOI Pro. ギャガ

 

【あらすじ】

笑ってしまうほどのダメ人生を更新中の中年男、良多(阿部寛)15年前に文学賞を1度とったきりの自称作家で、今は探偵事務所に勤めているが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳している。元妻の響子(真木よう子)には愛想を尽かされ、息子・真悟の養育費も満足に払えないくせに、彼女に新恋人ができたことにショックを受けている。そんな良多の頼みの綱は、団地で気楽な独り暮らしを送る母の淑子(樹木希林)だ。ある日、たまたま淑子の家に集まった良多と響子と真悟は、台風のため翌朝まで帰れなくなる。こうして、偶然取り戻した、一夜かぎりの家族の時間が始まるが――。

 

『そして父になる』『海街diary』の是枝裕和監督の最新作であり、9歳から20年近くを過ごした東京都清瀬市の団地を舞台に、監督自身の今を一番色濃く反映しているという本作は【なりたかった大人になれなかった大人】を描いています。

 試写で一足早く観ることができたのですが、私にとって初めての是枝作品となった本作は『なりたかった大人になれた?』と自問自答しながらの鑑賞となりました。 

 そして明確な答えが出せぬまま、ブログを書いています。

 それまで映画というと白黒はっきりつけた結末の作品を多く観ていたので、こんなにも観客側に委ねられる映画もあるんだなぁと新たな発見でした。

 主人公にしてもダメな部分がありながらもどこか愛らしかったり憎めない部分があったりすると思うのですが、本作の良多は清々しいほどにクズを極めています(この間までローマのために温泉を掘っていたとは思えないほどに)

 世界を変えるわけでもなく特殊な能力が身につくわけでもない、日常を切り取ったシンプルなストーリーではありますが、人が人を想う姿は大人になった今だからこそ胸に迫るものがありました。

そして、終盤に良多が息子へ発する一言には良多自身の決意が感じられたようで、少しだけ頼もしく思えました。

 ぜひ映画館でご自身のこれまでとこれからに思いを馳せながら観ていただきたい作品です。

 上映時間は5/18()からのご案内となります。

 ご来場お待ちしております。

 

 

……と、終わろうと思ったのですが前回の渡邉ブログでの【俺の夢中】が羨ましかったので便乗します!

 

kuramoto_collection #

<世界が恋に落ちた>でおなじみのIL  DIVO<イル・ディーヴォ>

先日、大阪城ホールであったコンサートを見に行ってきました。

5/20()まで上映している『エヴェレスト 神々の山嶺』の主題歌でもある“喜びのシンフォニー”は、ベートーヴェンの名曲『第九』がモチーフとなっています。

生演奏と壮大な歌声はとても素晴らしかったです。





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